アトリエ見どころ7つのポイント

POINT

POINT 01

化粧タル木の深い軒

パッシブソーラーの原点ともいえる深い軒、このおかげで夏場は日照を防ぎ、冬場は取り入れることが出来ます。これが内部のエアコン無しの空間を実現しています。また化粧の柱梁と絡めて化粧タル木にすると、和風のデザインとして特徴あるものになります。

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POINT 02

洗い出しの土間空間

通常の玄関であれば土間とホールにしてしまうところを広く土間空間とすると、使える土間が出来ます。その仕上げも高価なタイルではなく昔からの左官技法である『洗い出し』で安価に面白く仕上げることも出来ます。

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POINT 03

換気扇なしでもカビない桧風呂

浴室のカビの要因は壁の素材が木材かプラスチックかで決まるわけではありません。100%使用後の水蒸気の処理で決まります。そして天井付きの換気扇では処理は出来ません。唯一大きな開口部が最下部に付いたこの窓でカビ無しの浴室が出来ます。ただしこの目的は外部を見ながら入れる寛ぎの浴室を造ることです。在来の浴室はこの他にも様々な技法で建築的に造る浴室です。目的によって様々な浴室が実現可能です。

POINT 04

木製無垢材の通気ドア

アズでは収納のドアにこの通風ドアを使います。全面ガラリのこのドアは中と外で通気が出来ます。特に湿気が気になる収納庫のドアには持って来いなのです。その収納庫は内部に湿気を溜め込みませんので、下駄箱やクローゼット、食器棚などの裸で物を入れる収納庫の扉に打ってつけなのです。

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POINT 05

無垢材と真壁の組み合わせ

柱はすべて天竜杉のKD材(乾燥材)なのです。そのきれいな肌の特徴を活かすためには柱を素地のまま見せる真壁造りが一番です。珪藻土などの塗り壁をする場合、洋間の大壁に比較してクラックが出ずらいなどの特徴があります。和風のインテリアにする場合、この『真壁造り』という方法はとてもきれいな内装です。

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POINT 06

信楽焼きと手水鉢カウンター

機能的に造る洗面所ではなく、来客用のお洒落なお手洗いとして造る洗面はユニット品とは限りません。お気に召した陶器の手水鉢を利用して手洗いカウンターを造ることができます。コストもとってもリーズナブルなんですよ。

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POINT 07

桧無垢の濡れ縁

深い軒の下の空間は、使い道がたくさんありますが、アトリエでは桧材で濡れ縁としました。内部と同じ高さで外部に出られる室外室は物干しスペースなどにも有効に使えますし、何にしても雨の日にちょっと出られる空間というのは便利なものです。床を張らずにコンクリートのテラスとすれば、また違う用途にも対応できます。

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