
浜松市 O様邸
セカンドライフを自分らしく楽しめる家




セカンドライフを自分らしく楽しめる家
横浜でのサラリーマン生活を終え、奥様の地元・浜松に居を移した0さん。セカンドライフの舞台となるのは、奥様の実家の隣に増築した1.5階建ての庵風の建物だ。退職前は朝早く出勤し、夜遅くまで慟く日々が続いていたという0さん。退職後は小さな一軒家で悠々自適に暮らすのが夢だったという。
ご主人の夢をまるごとカタチにした庵は、吹抜けのLDKと1.5階のロフト、寝室用の和室があるだけのシンプルな間取りだが、1人占めするには充分過ぎる程の空間。母屋とは玄関を挟んで廊下でつながり、いつでも自由に行き来ができる。天竜材をふんだんに用いた室内は、パッシブハウスの手法に基づき、東西南北に風が抜け、吹抜けから陽がたっぷり注ぐ。エアコンが苦手なご主人のご要望通り、夏も冬もエアコン無しで快適だ。
現在は月に10日間慟いて、それ以外は趣味の写真や太極拳、ウォーキング、民謡、そして畑仕事と自分時間を満喫。夜にはお酒を飲んだり、読書に耽ったりするのが楽しみだという。
「この齢になると、1日の大半を過ごす『住まい』は本当に大切な存在。こんなに充実した毎日が送れるのは、この家があるからでしょうね。退職前はいつ死んでもいいと思っていたのに、今では1日でも長生きしたいと思うようになりました」。
この家でのセカンドライフが始まって5年を経た現在も、毎日が楽しくて仕方ないという0さん。家への愛着も日毎に深まっている。

